
多くの男性が勘違いをしているのですが、SEXにおいてペニスのサイズは重要ではありません。
「短小=女性は気持ちよくならない」というのは男性側の幻想なのです。
わかりやすく言えば、ペニスを挿入をしなくても女性に最高級の快感を与えることだってできます。
正しいSEXテクニックを駆使すれば、それがあなたの指であろうと、舌や唇等であろうと、必ず女性に超快感をもたらすことができるのです。
たとえ指であっても、最上級の快感を与えられるのです。
ペニスサイズが小さくても、そのペニスで最高級の快感を与える技術があります。
逆に、ペニスサイズに自信があったとしても、正しいセックスを用いなければ、女性に本当の快感(超快感)を与えることはできないのです。
この点は非常に重要です。
そして、悪いことに、ペニスサイズにコンプレックスを持ったままの状態でSEXに望めば、その不安から勃起不全を起こしたり、心身に負担をかけることにより引き起こされる早漏を誘発します。
互いにリラックス状態でSEXに望むことがSEXの極意であり、そのような状態でこそ超快感を得られるセックスが実践されると証明されています。
過去の記事においてもこの点を触れてきました。
あえて繰り返しますが、ペニスサイズにコンプレックスを持つことは極めて有害ですから、マインドを切り替えてSEXに望むようにしましょう。