クリトリスの攻め方を誤るべからず。クリは諸刃の剣だから。

意外と男性には知られていないことですが、クリトリス大きさ
人によって大分違います。

大きい人では、そら豆大も。
びっくりしました?

私もはじめて知ったときは驚いたものです。

色はピンクから暗褐色までさまざまであり、性的興奮により変化します。

また、興奮によって膨張することは広く知られているところ
ではあります。

いわゆる、勃起というやつですね。

しかし、「クリトリス包皮に被われている」ということは知らない方も
多いと聞きます。

理由としては、明るい場所でマジマジと見たことがない。
相手の女性が、たまたま包皮に覆われていなかった、等が挙げられるでしょう。

包皮。コレがポイントです。

性交時の興奮により、クリトリスが自然に露出するケースがありますが、
そうでない場合は、コレを「剥く」作業が必要になってきます。

これをしないで、一生懸命に刺激しても、快感を与えられないことが多く、
女性によっては、じれったいと感じ、しらけてしまうといいます。

上手に剥く方法は、何点かありますが、

「親指を使って、包皮を上向きに剥いてあげる」のが簡単で確実な方法です。

コレによって、めくれたクリトリスが顔を出すことになります。

クリトリスは、性感を得る陰部神経終末が高密度に分布しているため、
性感帯である女性が多いのですが、SEXの際に誤った刺激をしてしまう
男性が後を絶ちません。

クリトリスへの刺激は、諸刃の剣です。

極上の快感には不可欠な要素であると言えますが、場合によっては、
痛みによる刺激を与えてしまいます。

男性は、この部分に対する勉強が必要です。

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