
巨根だったらよかったのに・・・
こんな風に思ったことはありませんか?
私は、正直あります。
男性なら、誰もが一度は夢見るのではないでしょうか?
実際に巨根の人を除けば・・・
巨大ペニスのコンプレックスとは
というのは、私の友人で巨大ペニスを持っている人がいるのですが、
その男性には強いコンプレックスがあるのです。
自分のペニスが大きすぎることでコンプレックスを抱いている・・・
彼のペニスは21センチを超えると言います。
日本人の成人男性の平均とされるペニスサイズ「12~13センチ程度」を遥かに超えています。
世の男性は、彼を羨望の眼差しで見るかもしれません。
しかしながら、女性からしてみるとあまり望ましいものではないという声をよく聞きます。
それは・・・
あまりにもでかすぎて、挿入に痛みを感じてしまうからです。
実際、友人が言う言葉にも一致しています。
「俺のペニスをみ見ると女がひるんじゃう。
怖がってしまうことが多い。
実際、痛いってよく言われるんだよ。。。」
世の男性は、ペニスが大きければ女は喜ぶものだと勘違いをしているものです。
はっきり言って、これは、巨根に対する幻想と言わざるを得ないものです。
女性はペニスサイズを重要視していない
多くの女性は、セックスにおいてペニスの大きさを重要視していません。
平均サイズを大きく下回る、いわゆる短小と考えられるような人々であっても、SEXの正しいテクニックを使えば、十分に女性を満足させられます。
実際、そのような人々を私は多く知っています。
彼らは、挿入以外で女性を喜ばすテクニックを駆使しているのでしょうか?
それは、半分だけ正解です。
言い換えると、このようになります。
「挿入以外で喜ばせるテクニックを知っているからこそ、
挿入においても深い快感を与えられる」
故に、彼らが挿入でオーガズムを与えることができない、という部分が
大きな間違いなのです。
セックスは挿入の前こそ大事
これは、「SEXにおいては、挿入の前こそが大事」ということの表れです。
逆に言えば、前戯を疎かにしては、どんなにすばらしいペニスを持っていようが役に立たないということになります。
まさに宝の持ち腐れと言えるでしょう。
しかしながら、短小ということにコンプレックスを抱き、SEXに対して後ろ向きになってしまう人々のほうが圧倒的に多いことも知っています。
これはある意味、無理もないことです。
SEXに対して探求することをあきらめてしまえば、SEXが上達するわけはないのです。
「おまえのちんこ小さいな」
「あなたのって、小さいよね・・・」
無知な友人や女性に、このような心ない言葉を言われた経験があれば、誰だって、気にするなというほうが無理というものです。
しかしながら、ここからが重要です。
こいつらを見返すための方法は確実に実在します。
女性を歓喜の渦に巻き込むSEXテクニックを知れば、
「男はペニスの大きさじゃない」と胸を張って言えるのですから。
繰り返しますが、ペニスの大きさは関係ありません。