
SEXで悶絶し妻の意識が飛ぶトランス
今後はSEXの雑感として、夫婦の寝室事情を公開していきたいと思います。
私がセックスを技術的に研究するようになってから、夫婦のセックスは明らかに変化しました。
妻は、それまでにも「イク」ということを経験していたのですが(演技ではなく)、
昨今のセックスでは、その質が桁違いだと言います。まさに悶絶状態。
いまでこそ我々夫婦は、セックスについて率直に話し合える仲に発展していますので。
これは確信が持てることです。
では、どういった風に桁が違うのか・・・
妻曰く、セックスの最中に、わけが分からなくなることが多くなったと言います。
意識が飛ぶのです。
いま、自分がどこにいるのか、なぜこんなにも快感の渦の中にいるのか。
トランス状態と言うヤツでしょうか。
薄れゆく意識の中、妻は時々言語不明瞭になり、激しい痙攣にも似た動きの中で昇天するようになったのです。
意識を失いかけるほど快楽に打ちひしがれる。
これを失神と言う人もいるのですが、なんとも素敵な幸せな瞬間です。
自分のSEXが上達したことを感じる瞬間なのですから、私としても非常に興奮し、幸せを感じるものです。
我々夫婦は、「イク」ということがこんなにも重々しく、質の高いものだとことを学び取ったのです。
20代のセックスでは経験できなかたった重み
20代の頃には経験したことのないような、ある種の重みです。
その頃、1日に何度セックスしても得られなかった質。
軽いオーガズムとは明らかに一線を画したものです。
昨夜も妻は、いわゆる「超快感」の後に全く動けなりました。
我々は幸せの中でその余韻を楽しんだのです。
セックスで昇天した後で、すぐに動き回れるような女性は本当の「超快感」を得られていないのではないか・・・
そんな風に感じさせられる瞬間でした。
妻が快楽に悶える姿は本当に美しいものです。
自分のセックスが上達したことを感じ、夫として自信がみなぎる素敵な時間帯。 それが本当のセックスだと思います。
私はこの幸せな時間を楽しむためにセックス技術を学び、それを駆使するのです。
夫婦の結束を深めるためにSEXは欠かせません。