激しすぎるオーガズムで妻がイッた話【夫婦でラブホテルも】

激しすぎるオーガズムで妻がイッた話

昨夜の妻とのSEXは壮絶なものでした。
しばしばSEXは格闘技だと形容されますが、それは実に正しい表現だと感じています。

ちょっと自慢をするようですが、私がSEXテクニックに絶対的な自信を得る前からも女性をある程度満足させることはできていたと思います。

いわゆる「女性をイカせる」ということについてです。

当時も、妻(または他の女性)をイカせていたのは事実です。
しかし、昨夜のSEXのように激しいイキかたではなく、今思えばかわいい悶え方であったと感じざるを得ません。

激しいイキかた-1

激しいイキかたとは、一つは、ベッドシーツがびしょびしょなるほどの感じ方(濡れかた)のことで、体位を変えるたびに、びしょびしょになった愛液が私達の体を冷たく感じさせるのです。

私はすかさず、妻に語りかけます。

「まだ〇〇もしてないのに、もうこんなに濡れてるんですが・・・」

そうなると、それらの言葉が更にいやらしさを増して、言葉を発している私も興奮し、言われている妻も興奮紅潮し、我々夫婦の快感ボルテージは一直線に盛り上がり、
挿入前の段階なのにもかかわらず、妻は絶頂に達してしまうのです。

激しいイキかた-2

さらに別の激しさとは、この後です。
前戯でイッタ後、さらなる私の前戯だけで快感を押さえきれないほどのよがり方を見せること。
やがて妻は強い欲求で私の男根を求めてきます。

私は意地悪をしてかなりじらすのですが、その後、ペニスの挿入に至る頃には、感じ方が以前とは比べ物にならないぐらい激しさを増しています。
妻は周りのことが全く見えないほどにSEXに没頭しています。

私は、正しいSEXテクニックを駆使すれば、それ相応に大きな反応が期待できることを学びました。

sexで挿入するだけでは悲しい

以前の私は、SEXにおいて挿入でイカせることができているのだからそれでいいのではないかと考えていました。
いま思えば悲しい思い上がりです。

セックスの極意に達する前に自己満足していたわけです。
セックスって、こんなものなんだろうなと・・・

しかしながら、夫婦生活を積み重ねていく内に、SEXのマンネリ化は避けられなくなってきます。
通常はそういうものなのです。実は私もそんな時期がありました。

なんとなく繰り返されるSEXが、やがて当たり前(普通)の営みのように感じられ、
心の底から燃え上がるような欲望はお互いに縮小していってしまいます。
そうなると、SEXの回数も減ってしまいます。

時には妻にセックスを拒絶されることも・・・

「忙しい」とか、「明日は早起きだからもう寝なきゃ」とか、
「疲れている」等・・・

それはセックスレスを招き、一時は離婚の危機を迎えたことさえありました。
これではいけない、妻をもっと気持ち良くさせたい!

もっと気持ちよくさせなければならない!と思い直し、私は、セックスの極意を追及するようになったのです。

実際にセックスの極意を得ると、昨夜のような出来事が起こるようになります。
妻の感じ方が激しすぎて、そのよがり声が近所や別室の子供達に聞こえてしまうほどです。

実は、本当に女性が極上のオーガズムに達するときには、ある種咆哮のような叫び声(鳴き声のようでもある)を上げるものなのです。

いつもこんな状態では、近所から苦情が来てしまうかもしれません。
また、そうでなかったとしても評判(噂)になってしまうかもしれません(汗)。

夫婦なのにラブホテルを利用する理由

夫婦で話し合った結果、今では思いっきりSEXに没頭するために月に3回程度はラブホテルを利用しています。

周りに喘ぎ声、悶え声が漏れないように気を遣わずに、思いっきりSEXを開放することができるからです。

そんな時は、私も思う存分に習得したSEXテクニックを駆使します。
ここぞとばかりに!

夫婦として同居しているにも関わらず、自宅でのSEXを控えめ(ソフト)にしなければ
ならない歯がゆさは正直あります。

また、ラブホテル代もバカにはなりません(汗)。
しかしながら、これまでの夫婦の営みでは得られなかった本当の快感と幸せ、SEXの喜びを得ることができたのですから、多少の出費なんて問題ではないでしょう。

妻(または相手)を本当に気持ちよくさせたい!
そんなと想いがあれば、相手に極上の快感を与えることは難しくはありません。

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