
早漏。
この現象に悩む男性の多きことは、言うまでもありません。
性のコンプレックスはどんな人にでも存在しますが、人には言えずに自分では解決出来ない。
そのような状態で大事な人生(性生活)を満喫出来ずに過ごしている人が多いことに疑問を覚え、独自の早漏改善メソッドが確立されました。
早速ですが、まずは早漏の原因を知り、解決方法を模索していきましょう。
早漏の原因と解決法
【第1原因】 脳が興奮し過ぎ
早漏の一番の原因は「脳が興奮し過ぎる状態になっている」からです。
試しに一人でする時「AVを見ながら」OR「バラエティやニュース番組を見ながら」してみて下さい。
あからさまにイクまでの時間に差があることに気づきます。
もしかしたらAVを見ないとイケないかもしれません。早漏・遅漏で悩んでいる方は男性器への刺激対策が必要という間違った思い込みがあるといつまでも改善出来ません。
大切なのは脳への刺激をコントロールすることです。
「早漏・遅漏」は精神障害の一つで『オーガズム障害』と呼ばれています。
つまり病気と認定されているのです。
ただハッキリ言いますが病気ではありません!!
改善可能です!!
今の時代は掃除が出来ないだけでも○○障害などと名前をつけたがる時代です。
早漏の真の原因や解決方法がわからないから精神障害という表現でで片付けてしまう傾向があります。
【第2原因】 オナニーのやり方に問題
早漏のせいでパートナーとの性行為に支障をきたしているという方がいますが、
日頃の自慰行為のやり方に問題があることが多いです。
- 自慰だから最短でイキたい。
- 時間がないので、とっとと時短で済ませたい。
- パートナーに隠れてオナニーしてるので、時間をかけれられない。
このような理由で、日頃からマスターベーションに時間をかけずにサクッとオナニーを済ませてしまうことで、
極めて射精しやすい男性器を形成してしまうのが問題です。
男性がイキやすい体を自ら作っている
このような日常のオナニーが、本番であるセックスに影響し、直ぐにイッテしまう男のイチモツを自らが助長していることに気づいていない男性は非常に多いです。
これを回避するためには、オナニーの仕方を根本から変えて、じっくりと時間をかけて行うものとし、イキそうになった場面では我慢をする訓練をすることです。
酷なようですが、簡単に自分をイカせてはいけません。
オナニーは男性の楽しみでもありますが、同時に訓練としてもとらえるようにしましょう。
イキそう→我慢→イキそう→我慢→いい加減イキたい→我慢・・・
上記の過程を何度も繰り返し、男根を鍛えることも楽しいものですよ^^。
最初はイキそうになってから15分ぐらい我慢するだけでもだいぶ早漏が改善されるはずです。その後最後はちゃんとイッテください!
この日頃の作業が、あなたのちんちんを強く、セックスに耐性があるものに変化させてくれます。
必然的に勃起状態の時間が長くなりますから、これもちんちんを鍛えることにつながります。
いいことばかりですね。
だから、早くイキたいという気持ちだけはどうにか我慢してくださいね。
その他、早漏に関して精神的なモノだったりとか細かい原因があるかと思いますが、共通して言えるのは「脳」をコントロールすれば高確率で早漏を改善させることが可能だということです!!
【第3原因】その他身体的な原因等
そのような場合、早漏克服に関する手術という方法がありますが、、、僕はお勧めしていません。
まず病院によってかなり金額に差があることが挙げられます。
技術や麻酔等の種類による金額の差もありますし、保険適用外なので病院の言い値に
なっている部分があり、正直「かなり高い」です。
早漏手術の場合の費用目安
例えば、、、
-
- 病院A
- 病院B
【手術費用53,900円】
- 病院C
【手術費用100,000円】
【手術費用148,000円】
早漏の悩みというのはデリケートですし、それぐらい払ってでも改善したい気持ちもありますが、なにせ高い!! さらに、それだけのお金を払っても100%の改善を保証してくれている病院はありません。
男性にとって早漏であることは非常に重荷であることは間違いありません。
悩みの中心がデリケートな為、人には言えないことで本質的な解決ができないことが大きな要因です。
さあ、今日ここで改善してしまいましょう。
勿論人に言う必要はありません。
病院に行って医者に会う必要もありません。
僕も実践しておりますのでご安心下さい。
普通の男性向けのマニュアルです。もちろん日常生活に支障はでません。
断食や無謀な筋トレもいりません。あくまでも「読むだけで改善する」というのがコンセプトです。
他、脳をコントロールする手法も知識として手に入れることが出来ます。
ひろき