
今回のブログは我が夫婦のセックス事情で恐縮なのですが、
つい先日、真昼間から妻と台所で「変わったセックス(素股)」を楽しんだという話です。
今日は、そんな夫婦のセックス事情(営み)を赤裸々に書いていきます。
あの時はいろいろな展開があり、お互いにかなり興奮してしまいました。
もちろん、妻と台所でセックスをしたことは何度かあるのですが、
真昼間で、しかも2階に大学生の娘がいる状態では初めての経験でした。
台所での営みに異常に興奮する夫婦。
そんなエロいシチュエーション。
そんな中でもちょと笑える展開があり、最後はとても気持ちよかった。
そんな夫婦の「変わったセックス」のお話をお伝えします。
娘が2階で勉強中に、リビングのソファで手マンする夫婦
先日、大学生の娘は2階で勉強中だったのですが、いつ1階のリビングに下りてくるかもわからない状況でした。
そんな中、僕はいつものようにリビングのソファで「妻とラブラブ」って感じでいちゃついていたのです。
これ自体はよくあることです。
軽くキスしたり、手を取り合ってテレビを見たり、腰に手を回したり。
でもこの日は、ちょっとおっぱいを触ってしまったり、お尻をサワサワしてみたりと......
いやー、ちょっとヒートアップしすぎたのでしょうね。
僕はやがて妻のズボンの中に手を入れてしまい、いわゆる「手マン」を開始してしまったのです。
先日、手マンの記事を書いたのが脳裏にあったのでしょう。
どうしても手マンをしたくなってしまったのです。
これが、いわゆる我慢の限界点でした。
この時、僕の下半身の導火線に火がついてしまったのです。
そう、どうしてもセックスがしたくなってしまったのです。
「今、ここで」
って感じで。
1階の台所は死角-バレずにSEXができそうだと説得する夫
申し訳ないですが、セックスをしたくなってしまった夫婦の激情は止められません。
でも娘が2階にいるので、妻は最初は躊躇していました。
そこは僕が、このように説き伏せました。

娘が階段を下りる音がわかるように、ドアは開けておこう。
がんばって声を出さないように我慢すれば大丈夫だよ。
僕も、静かにピストンするから挑戦してみようよ^^
なーんて言って、妻を台所に誘い込みました。
妻の説得は成功しました。後は性交を目指します。
背徳のシチュエーションに妻はすでに愛液まみれに
あまり前戯に費やす「時間的余裕」がなかったのですが、
このシチュエーションに妻も大興奮のようです。
すでに、僕の手マンで「愛液まみれ」になっているのがわかります。
※ここまで濡れてくれると本当に嬉しいですね。
準備万端。
「それでは、娘が下りてくる前に挿入しましょう」
って話になったのですが...
ここで問題が発生しました。
ペニス挿入時の問題-娘にバレない工夫が必要-ズボンとパンティを...
さて、ここで発生した問題は、妻がズボンをはいていたということです。
しかもちょっとタイトなヤツ。
何が問題かというと、ズボンとパンティーを全部脱がせてしまった場合、娘が階段を下りてくる足音にいち早く気付いたとしても、対応ができないことです。
ペニス離脱までは問題がないでしょうが、その後の行動まで完了させることはできないでしょう。
下手をすれば、互いの下半身が露出した状態で「娘と台所でご対面」ということにもなりかねないのです。
大学生の娘にとっては、「親のセックス」はこの世で最も見たくない光景の一つと言えるでしょう。
これだけは何としても避けなければなりません。
僕たちは少し考えた末、
「妻のパンティーとズボンを足首まで下ろした状態でキープ」
したままペニスを挿入することにしました。
狙うべき体位はもちろん「後背位」(バック)ですね。
立ちバックってやつです。
台所ですから、体位は限られています。
さらなる問題-角度が合わず妻のアソコにペニスを挿入できない
さて、次なる台所セックスの問題ですが、
一番無理のない体位が後背位(立ちバック)といえるので、
それを実行しようとした時に発生しました。
いざペニスを挿入しようとしても、なぜかうまくいかないんですよね。
挿入角度っていうやつでしょうか?
これが上手いこと合わないのです。
よく考えたら当たり前ですが、妻のタイトなズボンが足首まで下りているということは、両足が閉じている状態なのです。
いわば妻のアソコは閉まった状態なのです。
もちろん、このズボンとパンティーは、娘が急に降りてきた場合に、咄嗟にたくし上げるためのセーフティーガードなのですが、
こと台所セックスにおいては、とてもハードルが高いものになっているのです。
アチラを立てればこちらがたたず。
チンチンは勃っても、挿入に至らずというところでしょうか?
いくら試行錯誤しても、うまくいきません。
角度的にはアナルセックスなら挿入できたかもしれません。
体勢的には、そのほうが無理はないでしょう。
でも、アナルセックスはちょっとハードルが高くないですか?
アナルセックスを否定する気は全くありませんが、
正直、僕たち夫婦はあまり好きなプレイではありません。
アナルセックスをするには、いろいろと事前準備も大変なのですよね。
(今回はアナルセックスについては割愛します)
さて、どうしても挿入したかった僕ですが、さすがにちょっとこれは無理があることに気づきました。
【偶然の素股】ペニスと膣口の摩擦が超気持ちいいと気づいた夫婦は
妻のアソコへの挿入はちょっと無理があると気づいたのですが、
でもどっこい、
僕のペニスが妻のアソコをなぞって、妻の股間を抜けて妻のお腹側に出る動作。
この感触がとても気持ち良いことに気づいてしまったのです。
分かりますか?
素股のような感触ですね。
妻の愛液で滑らかにすべるペニスが、後背位の妻の素股を通り抜けるこの感触。
これが何ともエロいではありませんか。
しかも、妻もこの「ペニスと膣口の摩擦」に気持ちよくなっている様子です。
ペニスは角度的に入らないが、滑らかな摩擦を楽しめる。
そんなシチュエーションが発生していることにちょっと驚きました。
でもこの偶然の産物を、互いに楽しめたらどんなにいいでしょうか?
僕はもう挿入を諦めてもいい。
このままフィニッシュできそうだ。
そんな風に感じていたところ、妻も同じように感じてくれていたようで、
素股を潜り抜けた僕のペニスを、左手や右手でしごいてくれるようになったのです。
これは何とも気持ちがよいものですね。
妻のアソコ(膣内)には入れないが、妻の膣口にギュッと押し当てられ、
かつ、滑りながら素股を通り抜けた後にしっかりと妻の手でしごかれるペニスの喜び。
ああ、この感覚を僕は初めて知ってしまったのです。
また、この背徳のシチュエーション、
「台所セックス」というものが、より2人を興奮に導いたのでしょうか。
僕はもうこの摩擦に耐え切れず、いつもよりもだいぶ早い勢いでイってしまいそうになりました。
同じように、妻の興奮のボルテージも急上昇しているのがわかります。
喘ぎ声を必死で押し殺している表情が、本当にかわいいです。
実は、この体位での素股は、ペニスがちょうどいい具合にクリトリスに当たるんです。
当たるだけではなく、後背位からの摩擦がちょうどいい具合にクリトリスを攻め上げているのですね(こすり上げる感じ)
妻は、クリトリスがとても敏感なかわいい女性なのです。
本当にありがとうございます。
もうこの段階では2人の心は一致しています。
そう、挿入を断念しこのままオーガズムを迎えること。
断念というよりもむしろ、このままイってしまいたい。
そんな心境でした。
僕は不覚にも気持ちよくなりすぎてしまい、
「気持ちよすぎる。もうイッちゃいそう!」って言ったんです。
それでも妻は膣口の圧迫と手コキを緩める気配はありません。
ただ一言。
「イっていいよ・・・」
か細い声でそう言うと、膣口の摩擦と手コキのしごきを強くしてくれました。
僕はもう、このままイってしまってもいいものと理解し、
ピストン(素股)を強く早く、一定のリズムを刻むように動作しました。
不思議なもので、男は覚悟を決めると案外予想よりも長持ちするものです。
それから2分もこの状態で摩擦していると、妻のほうが先に絶頂に達しそうな具合になってきました。
さらに不思議なもので、
僕は妻がよがる姿を見ていると、より興奮がピークに達しやすくなってしまいます。
興奮が僕の感じやすさを増幅させるのですね。
もうだめだ! やっぱり先にイってしまう...
そして、勢いよくそのまま射精しました。
驚くことに、妻は摩擦の勢いを止めることがありません。
それどころか、より強くペニスを膣口とクリトリスにこすりつけてきます。
夫が射精したという事実に興奮がちょうどマックスに達したようで、妻もそのまま後追いで絶頂を迎えたのです。
2人ともこんな大勢と体位でイってしまいました。
外出しだからできる芸当ですね。
妻はオーガズムを迎えながら、ヘロヘロとと力尽き、台所に座り込んでしまいました。
妻の手は精液にまみれています。
当たり前ですよね。
そのまま射精した僕が悪いのです。
僕は驚きましたが、すぐにキッチンペーパーを取り出し、
妻の手とあそこに流れてしまった精液と愛液ををふき取ってあげました。
こんな時にはキッチンペーパーが役に立ちますが、摩擦が強すぎるため、あそこをふき取る時には、軽く叩くようにトントンと拭いてあげるのがコツです。
僕たちは互いに目を合わせてはちょっと笑いながら、
相手の股間をキッチンペーパーを使うことで拭いてあげたのです。
精液と愛液の処理・。
なんとも幸せな後戯でした。
なんか変な話ですみませんでした。
とにかく言いたかったのは、
「僕たち夫婦は幸せです」
ということです。
本日も、最後までありがとうございました。