
今日も夫婦のセックス事情で恐縮ですが、「洗面所でセックスする夫婦は良い夫婦だ」という話ですが、洗面所でするセックスの利点についてもお伝えしてまいります。
この記事の目次
洗面所でセックスする夫婦は良い夫婦だ
結論ですが、洗面所でセックスする夫婦は良い夫婦です。
僕たち夫婦はそう確信しています。


それはなぜか?
それは洗面所でのセックスが「すごく楽しい」からです。
後述しますが、鏡を見ながらのセックスができる場所は、洗面所以外にはあまりありませんよね。
それってすごく楽しいセックスになる。
楽しいセックスを継続的にすることは、良い夫婦であるために必要です。
だから洗面所でセックスをする夫婦は、良い夫婦と言えるのです。
洗面所セックスの利点は、鏡があること
洗面所でセックスする利点としては「鏡」があること。
これが一番大きいです。
お互いが裸で鏡に映るのを見ると、人間の脳はより興奮する仕組みになっています。
「自分たちがこんなことをしている」っていう、シチュエーションを鏡越しに見て興奮してしまうのです。
だから、女性が前、男性が後ろになる体勢で立ち、2人とも鏡を見ながら愛撫しあうと良いでしょう。
鏡越しで相手の表情が見れるのがエロい【目が合うと最高】
そのような体勢で、後ろから夫が妻のあらわになった乳房を愛撫する。
時には乳首の周辺や乳首自体に触れる。
妻の表情を見てください!
これらの愛撫のすべてを「鏡越し」で見ることによって、背を向けている妻の表情や、愛撫する自分の表情や仕草がよく見えるのです。
そして、たまに目を開いた妻と目が合います!
鏡越しにね。
これは最高に性的興奮が高まりますね。

その時の妻と僕のいやらしい表情を思い出しただけでも興奮してきましたw
そうなんです。
鏡越しのエロい表情って、すごく脳裏に残ります。
この視覚は印象に残りやすいんです。
それは、とてもいいことです。
だって、また洗面所でセックスしたくなるから。
洗面所でセックスすると背徳感もあっていい
加えて、洗面所で夫婦がセックスしているという「背徳感」があるのがいいですね。
その背徳感が一層「性的」に興奮を喚起するのです。
しかも、我が夫婦は子供が家にいない時を見計らって、洗面所セックスをするので、なおさら背徳感が増します。
それは大変なことになるので、その辺は注意しています^^
でも、もしそのシチュエーションがあった時には、言い訳を用意しています。
玄関が開く音を確認した瞬間にすべての服を着こむことは不可能です。
無理ゲーと言えるでしょう。
ではどうするか?
幸い、洗面所とバスルームは隣り合わせですよね?
もしペニス挿入中であっても、そのまま裸のままバスルームに避難できますw
そして、もし子供に後で「2人でお風呂に入っていたの?」
って聞かれたとした、らこう言いましょう。

仲のよい証拠だよ。
これは本音です。
もっと正直な言葉にすれば、

って言いたいぐらいですw
(セックス事で逆切れはやめましょう)
さて、平穏に洗面所セックスで「挿入」できる状態であれば、体位はこれしかないでしょう。
洗面所での挿入は立ちバックで
最後の挿入については、圧倒的に立ちバックをおすすめします。
立った状態での後背位ですね。
それは、洗面台に女性の両手を置いてできる「最も効率的かつ興奮できる体位」だからです。
効率的という点について説明すると、洗面所で”正常位や騎乗位”をするのは体勢的に無理があります。
そのようなセックスは、ベッドルームとかソファーで行いましょう。
もし、仮に立ちバック(後背位)以外の体位ができたとしても、その体位では「鏡に映るお互い」が見えないのではないですか?
ここが重要です。
鏡に映る「挿入されている妻の顔」と「挿入している夫の顔」
そう、鏡越しで夫婦(男女)が互いに顔を見ながら立ちバック(後背位)できるのです。

あまり興奮しすぎて、洗面台を破壊しないように気を付けてセックスしてくださいね。
※洗面所でセックスする前に、事前に洗面台の強度と構造を確認しておきましょう。
洗面所セックスのまとめ
いかがでしたか?
今回の夫婦のセックスの話は、洗面所でセックスする夫婦は良い夫婦であること。
洗面所セックスの利点は鏡があることで、鏡越しで相手の表情が見れるのが異様にエロいこと。
特に相手(妻や夫)と目が合う瞬間が最高であること。
洗面所でのセックスは背徳感があって興奮するということや、洗面所での挿入は立ちバック(後背位)が良いというものでした。
夫婦のセックス話で恐縮です。
本日も最後まで、ありがとうございました<(_ _)>